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魂柱とは?

query_builder 2026/11/05
コラム
77
ヴァイオリン・コントラバスは、様々な部品で構成されています。
その中には弦楽器の音を大きく左右する魂柱と呼ばれるものがありますが、どのような部品なのかご存じでしょうか。
そこで今回は魂柱について詳しく解説いたします。
弦楽器に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼魂柱とは
ヴァイオリン属のボディ内部の、表板・裏板の間に設置されているのが魂柱です。
突っ張り棒のようにも見えるかもしれません。
弦→駒→表板と伝わる音の振動を裏板へ伝える役割があります。
材質はスプルースで作られており、魂柱が立てられている場所によって音色が左右されます。
魂柱が適切な場所に設置されていないと、楽器の実力を十分に発揮できません。
▼魂柱は接着されていない
魂柱は接着されていないので、弦交換の際に弦を全て外したり弦の張力が弱かったりすると倒れるケースがあります。
魂柱が倒れてしまった場合には、専門店で直してもらいましょう。
専門の道具を使って魂柱を立ててもらえます。
無理に立てようとするとF字孔を傷つけたり、真っ直ぐ立たなかったりするので要注意です。
▼まとめ
ボディ内部の表板・裏板の間に設置されているのが魂柱で、ヴァイオリン属の音色を決める大切なパーツです。
魂柱が適切に設置されていないと楽器のポテンシャルが引き出せないので、技術を持った専門店に調整を依頼しましょう。
葛飾区にある『ベースランド』では、国産コントラバスを販売しております。
魂柱の調整など日頃のメンテナンスのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

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