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コントラバスの歴史と特徴

query_builder 2023/05/15
コラム
19
低くてどっしりとした大きな低音を響きかせるコントラバス
大きな音を響かせるコントラバスの音色は優雅で美しい音を奏でます。
吹奏楽でもオーケストラなどの楽器の中でも一番大きいのがコントラバスです。
今回はそんなコントラバスの歴史と特徴をご紹介します。
コントラバスの歴史
コントラバスは16世紀にヨーロッパで生まれ、18世紀頃まで演奏されていた「ヴィオローネ(Violone)」という楽器が先祖にあたります。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロはヴァイオリン属に属する楽器ですが、コントラバスはヴァイオリン属ではなく、ヴィオラ・ダ・ガンバ属に属する楽器です。
今から約300年ほど前、バッハやヘンデルが生きていたバロック時代から、チェロと同じ楽譜を弾いてオーケストラの中でコントラバスは活動してました。
コントラバスの特徴
低音域を持つベースで4本・5本のを持つ大型の楽器になります。
約180㎝の大きなサイズの楽器で立ったまま演奏しますが、曲が長い場合などは演奏者の負担を減らすために高い椅子を使用することもあります。
形はヴァイオリンやチェロによく似ており、中央にくびれがあり、f字孔と呼ばれるサウンドホールが彫られています。
を弾くことで、振動を生み出しボディで共鳴させて発音します。
の長さはストリングスの中で最も短くて、重量も重く作られており、用いられる素材もより荒い馬の毛が使われるているのが特徴です。
▼まとめ
オーケストラや吹奏楽などで音楽全体を支える存在のコントラバスの歴史と特徴についてご紹介しました。
コントラバスは初心者でも始めやすい楽器です。
日頃のメンテナンスや故障など、小さなことでも気になることを解決するためにコントラバス専門店をオープンいたしました。
長年の経験を生かした精密かつ入念な修理を常に心がけてお客様のご要望に対応いたしますので、気軽にご相談ください。

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